ぶらり!夢の壱岐・対馬

大漁まつり 3日間



1日目 福岡の夜
 11月8日早朝、福岡の駅前で30mにわたり道路g陥没するという事故があった。

 その福岡へ、2か月ほど前に、旅物語のツアーのとちゅうで立ち寄ったのだった。

 9月5日(月) 16:45にセントレアから福岡空港に飛び、その日は福岡のホテルに泊まった。

 夕食は、福岡の街で好きなものを食べてくださいということだった。

2日目 対馬に渡る
 宿を6時に出発して、博多港から対馬に渡った。ジェットフォイルという高速船で、途中壱岐に寄っても2時かn15分ほどで着いた。

 対馬での滞在時間は、わずか2時間ほど。駆け足の観光だった。

まだ2日目 対馬から壱岐へ
 対馬観光を終えると、今度はフェリーで壱岐への移動。フェリーなので、2時間かかってしまう。

 壱岐の宿は、郷ノ浦港のすぐ向かい側のビューホテル壱岐。
 ホテルのすぐ横に、春一番の塔があった。このすぐ近くでは、春一番の風で、船が遭難したのだとか、それを供養するための塔だとか。
 塔を見るというよりも、日の入りを見に塔近くに上った。

壱岐の島めぐり
 「壱岐の島は、小さな島なので、観光には1日あれば十分」と、壱岐めぐりのバスガイドは言っていたが、観光地から観光地への移動時間が短く、短時間の間に、充実した時間を過ごすことができた。

 どこを巡ったか、それは、壱岐の島めぐりのページで、とくとご覧あれ。