- 雪中に炭(を送(る
- 井(の中(の蛙(
- きれいさっぱり
- 何がなんだか訳が分からない ★
- 自業自得(
- そそっかしく不注意(なこと
- 居ても立ってもいられない様子
- 大ざっぱに観察すること
- 甘(やかされて育(つ
- 思ったことをすぐ口に出して言う
- 全く同じ。瓜二つ。
- 待っていられないほど急ぐ
- 郷に入っては郷に従え
- 似(たり寄(ったり
- 泥棒(を見て縄をなう
- 次から次へと
- 人目(を引(く
- ぶらぶらして働かないこと
- 一、二に数えられる.指折りの
- 見かけ倒し
- いつかきっとまた会える
- 口をそろえて同じことを言う
- でたらめを言う
- めちゃくちゃ
- 真夜中(
- いやいやながら
- 文章の字面ばかりこだわること
- 子供が無邪気に遊んでいること
- 共に滅びる
- 思いがけないことで大喜びする
- 行動が期せずして一致する
- 数が非常に多いさま。何千何万
- 何度も寝返りを打つ。何回となく繰り返す
- 思いがけないところから問題が生じる
- 余計なことをする
- 一般のものとは異なる
- 第一番である
- すっかり元気を失ったさま
- ひたすら
- 事が起こるには原因がある
- 自己を抑えることができない
- 不毛の地
- 水も漏らさない
- でたらめをまくし立てる
- 自らの言葉や行動を持って教え導く
- 擦り減ったほうきでも自分のものは大切にする
- 大げさに騒ぎ立てる
- 互いに寄り添って生きていく
- (程度の)ひどいこと。はなはだしい。
- 身のほど知らずなことをする
- 飛んで火に入る夏の虫
- 知らず知らずのうちに影響を受ける
- 待ちこがれること
- 成り行きにしたがって事を進める
- 一目(ぼれする
- 大勢の人々が思い思いにしゃべること
- 多種多様(
- 一挙に有名になる
- (例など)挙げきれない
- 疲れはてて死にそうなさま
- ない袖は振れね
- あれこれ説いて聞かせる
- 値段のつけようもない宝
- よくよく考えた上で実行に移す
- 真実味のない言葉
- 何の役にも立たない
- 人にあこがれの気持ちを抱かせる
- 夜昼なく
- 忙しい中にも時間を作り出す
- 気になって仕方がない
- 全く確かである
- 自信満々(である
- あってもなくてもよい
- 着手すればたちどころに成功する
- 故郷を離れる
- つかみどころがない、やぶから棒
- 酒色にふけること
- どうしようもない
- 三日坊主
みっか ぼうず
- 言葉(にとげがある
- 時間が長引くと、いろいろな面倒なことが起こりやすいこと
- 人の波、人の多いさま
- 四方八方に通じる
- よい時はいつまでも続かない
- 車に乗らずにゆっくり歩いていく
- すでに得た成果に満足せず、さらに前進をはかる
- 臨機応変(
- 馬の耳に念仏 ★【成語故事付】
- 下の者に教えを請うのを恥としない ★
- 口と腹とが違う
- 泣き面に蜂
- 穴があったら入りたい
- 対岸の火事
- 両者の間が海や川で隔てられているが、往来の妨げにはならないこと ★
- 単独で一部の仕事の責務を担う
- 木彫りの鶏のようにぽかんとしている。 ★
- 机上の空論 ★
- 棚からぼた餅 ★
- 喜び極まれば悲しいことが起きる ★
- 極端にけちで利己的なことのたとえ ★
- ひとたび事を始めれば、人をあっと言わす ★
- 心あれども力及ばず ★
- 同病相哀れむ ★
- 好機のがすべからず ★
- 水したたりて石に穴があく ★
- 天女の衣には縫い目がない。少しも欠点やすきがない例え ★
- 開闢以来。有史以来。生まれて初めて。 ★
- 自己矛盾に陥っている。 ★【成語故事付】
- 絵にかいた餅で飢えをいやす。空想で自分を慰める。 ★
- (風景、文章が)人をうっとりさせる。
- 敵や悪者を内部に引き入れて災いを招くたとえ ★
- 意志が強固で決して動揺しない。
- 川を渡って橋を壊す。目的を達してしまうと恩を忘れる。 ★
- 期待の目で見る。新しい目で見る。
- 音、声もたてない。
- 指導者がいなくて進む方向が決まらないたとえ
- 遅れまいと先を争う。
- 賞賛・感動に値する。
- しんと静まりかえっているさま
- 黙って顔色ひとつ変えない。ものごとに動じないさま。
- 大いに意気込む
- 心配そうな顔.浮かぬ顔(をする)
- よろめくさま
- (人や車の往来が)川の流れのように絶え間なく続く。ひっきりなし
- 天地を震動させるような(大きな音やすばらしい事業)
- どうにもやるせない。退屈でしかたがない。
- 感情を抑えられない。思わず。知らずに。
- 悲しみのあまり死にたいと思う。
- すべての考えや心積もりがみなだめになる。
- 夜が更けて人が寝静まる(ころ)
- 完璧である。
- 習うより慣れろ ★
- 月とすっぽん
- 一度苦労すれば後は楽になる
- 大盤振る舞い。派手に飲み食いする。
- 理の当然である。
- 災難が重なるたとえ。泣き面に蜂。
- ずぶの素人である。
- 日進月歩
- あれこれとでたらめを言う.口から出任せを言う
- のろまの鳥は早めに飛び立つ.行動ののろい人は先に動き出す
- 小事のために大事をしくじる。小利に目がくらんで大利を失う。
- 決心がつかずにためらうこと。優柔不断。
- 中途からその道に入ること
- ひと言では言い尽くせない。簡単には言い表せない。
- 心が乱れるさま。心を決めかねるさま。
- だれもがみなほめたたえる。
- 短いつるべで深い井戸の水を汲む.役目が重すぎてその任ではないたとえ。
- 他人の言ったことを受け売りする.定見がないたとえ。
- 調子がよく合う。たちまち同調する。
- 独りで得意になる。うぬぼれるさま。
- 苦心惨憺[さんたん]する。ない知恵を絞り出す。
- 方々から寄せ集める。やりくり算段して(金や物を)集める。
- 手も足も出ない。どうしたらよいか分からない.なんの方法もない。
- 主な事さえ解決すれば他はそれにつれて解決できる。
- 試験に落第することを婉曲にいう言葉。【成語故事付】
- 四面楚歌.敵に囲まれて孤立しているたとえ. 【成語故事付】★
- 中途でやめる。 【成語故事付】★
- 多くて見切れない。
- よく整頓してある。きちんとしている。
- うれしくて顔が思わずほころびる。
- 収入とにらみ合わせて支出する。
- 青天の霹靂
- だれもがよく知っている ★【成語故事付】
- 話や文章にわずかな言葉を付け加えて、全体を一層引き立たせること ★【成語故事付】
- 口先だけうまくて悪賢い態度
- こそこそするさま
- 寄(ってたかって何(かをする
- 心から願う.喜んで甘んじる.
- 永遠(に変(わらない.とこしえに栄(える.
- 苦(しい日(が去(り、楽(しい日(が来(る。
- 初(めは小(さくても強大(になる。
- 自分(は非凡(であるとうぬぼれる。
- もしものこと。
- 裏表(がない。
- 靴(の上(からかゆいところをかく。
- 玉(に傷(。すぐれたものに、わずかな欠点(があることのたとえ。
- 度胸(がなく度量(も小(さいこと。
- 互(いに腹(を探(り合(うこと。
- 日(増(しに増(える
- 要(するに.概(して言(えば.つまり ★
- 躍(り上(がって喜(こぶ
- 悲(しみと喜(こび、別(れと巡(り合(い。
- まばたきもしないでじっと見つめる。
- 南へ行こうとして北へ行く。目的と行動がまったく相反するたとえ。 ★【成語故事付】
- 全力を出しきる。余力を残さない。 ★
- こわくてびくびくするさま。
- 偶然に出会う。偶然に知り合う。
- かまわずにほうってほく。
- 意気投合する。
- 定見がないことのたとえ。 ★
- 何事も思いのまま。
- 話しぶりや態度がはっきりしている。
- (縁組で)双方の家柄・身分がつり合っていること
- 表面は穏やかであるが、内心は陰険である。
- (老馬が人よりも道をよく知っているように)経験を積んだ者はその道に詳しい。 ★
- 至れり尽くせり
- 人生の幸不幸は前もって知ることができないたとえ ★
- 物事は極点に達すると必ず逆の方向へ転化する
- 成長を早めようと思って苗を手で引っ張る.功をあせって方法を誤るたとえ. ★
- ありもしないことを言う。
- 単刀直入(に話(す。
- 独(り言(を言(う。
- めまぐるしく変化(する。
- 異なったものを見て気移りがする。
- いつもいっしょに居て離れない。仲が非常によい形容
- うわの空である。
- 美しい女性の形容。絶世の美人。もとはボタンの花をほめた言葉。
- 同じ穴のむじな
- (瓶の口を封じたように)口がきわめて固い。秘密を厳守する。
- 名実相伴う。
- 人々によく知られている。
- 一度約束したら破ることができない。
- 事実に基づいて真実を求める。
- 言わなくても明らかである。
- 筋が通っているので話に勢いがある。
- 人の心を打ち感動させる
- 精神を集中する
- 蛇足を加える。余計なものを付け加える。 ★
- 名に背かない。名に恥じない。
- 一石二鳥 ★
- 専門家の前で腕まえを見せびらかそうとする。身のほどを知らないたとえ。釈迦に説法。
- 色とりどりなさま
- 百花一時に咲き出す。様式や風格を異にする芸術作品が自由奔放に発展するたとえ
- 新陳代謝
- 才能ある人をつまらないことに使うこと。 ★
- 公正無私 ★
- 百発百中 ★
- 名分が正当であれば道理も通る。名分も言葉も正当である。 ★
- 草や木まで敵兵に見える。ひどくおびえるさま。 ★
- 過ぎ去った昔をしのぶ。
- 独創性がある。オリジナリティーに富んでいる。
- 文字どおり
- 短い言葉で急所をずばりと言い当てる
- 万一のこと,もしものこと,不測の出来事のたとえ.主として人の死をさす
- 何でも言うとおりになる。
- 名ばかりで実質がない。有名無実である。
- まったく相容れない。全然受けつけない。
- 他人が言ったことの受け売りをする。
- 根も葉もない話。でたらめな話。
- 鉄は熱いうちに打て
- ちりも積もれば山となる
- ああ言えばこう言う
- (あるべきものは)何でもある
- (仕事を念入りにやって)少しもいいかげんなところがない
- 備えあれば憂いなし
- 半分の労力で倍の成果をあげる
- 前もってちゃんとした考え(方法)がある ★【成語故事付】
- 自分の力量を知らずみだりに威張ること;身の程知らず
- 壁に耳あり。
- 火事場泥棒を働く。
- 成功や入手が容易でないこと。
- がっかりしたようす。
- でたらめであること。
- よく物忘れをする。
- 無力である。力に余る。どうすることもできない。
- 故郷を離れる。ふるさとを追われる。
- 風は穏やかで日はうららか。
- 山は緑したたり川は水清らかである。