現在見られる葦毛湿原の自然

このページは、特に花の見られるシーズン(3〜12月)は随時 up-to-dateな情報を発信し、現在見られる葦毛湿原の様子を紹介します。
 文中の「散策路図」は、こちらをご覧ください。
このページの画像は全て、取材当日にデジタルカメラで撮影したものです。
なお、このページではラン科の植物については特定のものを除いて、あえて掲載しないようにしています。

(2026/09/03の湿原風景)


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【2026.09.19】
 ミゾソバが咲いています。
 スズカアザミが咲き始めました。

 「散策路図」19番付近から木道出入り口にかけてミゾソバが多く咲いています。
ウシノヒタイという別名があるように、葉は牛の顔を思わせるような形をしているので、注意して見ておきたいものです。

 「散策路図」の1〜3番にかけて、スズカアザミが咲き始めました。
湿原内ではキセルアザミ咲いていますが、本種は湿原内には生えていません。
まだ蕾のものが多く、これからが楽しみです。

その他、
●湿原内では、シラタマホシクサが見頃の状態です。
●湿原内では、ノダケ、ムカゴニンジン、サワシロギクミズギボウシキセルアザミサワヒヨドリなどがあちこちで咲いています。
●湿原内では、サワギキョウが咲き、イヌノハナヒゲやヌマガヤ、アブラガヤが目立つようになりました。
●湿原内では、少し気の早いイワショウブが花を咲かせた個体があります。
●湿原内では、
ウメモドキの赤い実が綺麗です



【2026.09.12】

 ノダケが見頃です。
 ウメモドキの実が色づいています。

 「散策路図」2番付近やその近くにある湿原出入り口付近では、ノダケが見頃の状態です。
暗褐色の地味な花ですが、何故か魅力的な存在です。

 湿原内のあちこちで、ウメモドキの実が赤く色づき綺麗です。
写真は「散策路図」の14番付近で撮影したもので見応えがあります。
これから一ヶ月以上、真っ赤な実を楽しむことができます。

その他、
●湿原内では、シラタマホシクサが見頃の状態です。
●湿原内では、ムカゴニンジン、サワシロギクミズギボウシキセルアザミサワヒヨドリなどがあちこちで咲いています。
●湿原内では、サワギキョウが咲き、イヌノハナヒゲやヌマガヤ、アブラガヤが目立つようになりました。
●湿原内では、ミミカキグサムラサキミミカキグサホザキノミミカキグサヒメミミカキグサが咲いています。
●湿原内では、少し気の早いイワショウブが花を咲かせた個体があります。



【2026.09.03】

 シラタマホシクサが見頃です。
 サワヒヨドリの蕾が膨らんでいます。

 湿原内のあちこちで、シラタマホシクサが満開一歩手前で見頃です。
もう少しして満開になるとボリューム感も増し綺麗ですが、満開少し前の方が茎が青々としており、白い花とのコントラストが美しく感じます。

 「散策路図」の17番の木道を挟んで反対側付近では、サワヒヨドリが蕾を膨らませ、今にも咲きそうです。
湿った所に生えるという意味合いで「サワ(沢)」が冠についています。
写真の花色は白っぽい個体ですが、赤味の濃いものまで変異が大きいです。

その他、
●湿原内では、ムカゴニンジン、サワシロギクミズギボウシなどがあちこちで咲いています。
●湿原内では、少し気の早いサワギキョウキセルアザミノダケが咲いています。
●湿原内では、イヌノハナヒゲやヌマガヤ、アブラガヤが目立つようになりました。
●湿原内では、ミミカキグサムラサキミミカキグサホザキノミミカキグサヒメミミカキグサが咲いています。
●湿原内では、イワショウブの蕾が膨らんでいます。また、ウメモドキの実が赤く色づき始めました。


2026年の観察記録
2026.01‾02 2026.03 2026.04 2026.05 2026.06 2026.07
2026.08 2026.09 2026.10 2026.11 2026.12


過去の観察記録はこちら
 過去の「4.現在見られる葦毛湿原の自然」のデータ(1996年より)が月毎に閲覧できます。


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